【ポケモンGO】ポケモン出現のタイミングが解明されたぞ!
2016年09月01日 [攻略]ポケモン出現の仕組み
海外のサイトでポケモン出現の仕組みを解明した記事がありましたので紹介しておきます。
管理人英語が全くできないので英語が得意な方はコメント欄にて訳してくれるとかなーーーーーーーーり助かります(m´・ω・`)m
Pokemon GO Hub
http://pokemongohub.net/pokemon-go-spawn-points-guide/
6通りのパターン
ポケモンが出現するのは6つのパターンがあるようです。
既にご存じの方も多いと思いますがポケモンが出現する場所をポケソースと呼びますが、そのポケソースはアプリからは見えない状態になってます。
アプリから見るためにはTTH(time_till_hidden_ms)をサーバーから受信する必要があり、プレイヤーはサーバーからTTH(time_till_hidden_ms)を受信して出現したポケモンを見ることができるようです。
ポケソースごとにTTH(time_till_hidden_ms)は違っており、そのパターンは6種類あるということが判明しました。
図を見てもらいたいのですが、ポケソースからポケモンが湧いてくるのですがその湧き方が6種類のパターンが用意されています
- TTHを受信してすぐ出現する基本的なタイプ
- TTHを受信して15分後に出現するタイプ
- TTHを受信して30分後に出現するタイプ
- THHを受信して出現しないタイプ
- 1時間に2度沸くタイプ。最初の1匹目が消えてから15分間は出現しない
- コレがよくわかりません(ヽ´ω`)レアなパターンってことですかね?
THHの統計をとっているところがあった
どのTHHがどれくらいの割合で出現しているかなどの統計をとっていたので画像貼っときます
ドイツのとあるエリア
オーストラリアのとあるエリア
多分こんな感じのことが書いてあるんだと思います(´-﹏-`;)間違ってる可能性90%くらい
誰か英語できる方いらっしゃったらソース見てコメント欄に訳してもらえると助かります(;・∀・)
タグ:THH, ポケモンが沸くタイミング, 出現パターン
判明してないじゃん
英語読んだ
ポケモンは存在しても、有効な(ゼロより大きい)TTHを受信するまでマップ上に姿を現さないらしい
有効なTTHを受信している間だけ、ポケモンは姿を現しているらしい
で、ポケモンが15分間存在して、すぐに有効なTTHを15分間受信するのが1のパターン
ポケモンが30分間存在して、最後の15分間だけ有効なTTHを受信するのが2のパターン
ポケモンが45分間存在して、最後の15分間だけ有効なTTHを受信するのが3のパターン
ポケモンが60分間存在してるのに、有効なTTHを受信しない(姿を現さない)のが4のパターン
ポケモンが45分間存在して、最初の15分間と最後の15分間だけ有効なTTHを受信する(同じポケモンが0-15分と30-45分の間出現して、15-30分は消えている)のが5のパターン
ポケモンが60分間存在して、最初の30分間と最後の15分間だけ有効なTTHを受信する(同じポケモンが0-30分と45-60分の間出現して、30-45分は消えている)のが6のパターン(本文の内容はこの通りだけど、図とネーミングが?)
確かに、一度探しきれずに消えたレアポケモンが直後に出現しなおすパターンは何度か経験がある
ああいうのは全て5か6のパターンのスポーンポイントだったとしたら納得がいくね
今後はポケソース言うのやめてスポーンポイントと言っていきたいかも